【2024現在】榊原るみは今も生きてる?消えた理由は一体なぜ?画像

榊原るみさんは子役の頃から俳優や雑誌のモデルをこなしてきた日本の女優です。

テレビドラマ、映画、CM、舞台など、その活躍は多岐に渡ります。

ですが、今はその姿を見る機会が減ったため、まだ生きているのか心配という声も。

この記事では、今の榊原るみさんの活動について紹介していきます。

目次

【2023現在】榊原るみは今も生きてる?と心配する声も

榊原るみ 現在 今 生きてる
引用:hmv.co.jp

「帰ってきたウルトラマン」のヒロイン役など、清純派女優として人気を博していた榊原るみさん。

ただ、榊原るみさんは現在もご存命です。

では一体なぜ、榊原るみさんは消えたと言われているのでしょうか。

なぜ?榊原るみが消えたと言われる理由とは

榊原るみ 消えた なぜ 理由
引用:shoppinng.yahoo.co.jp

榊原るみさんが消えたと言われる理由はコチラ。

2001年に海外に移住されたから

榊原るみさんは映画監督のすずきじゅんいちさんとの結婚を機に、ロサンゼルスに移住しました。

ところが2010年に自動車で事故を起こし、夫すずきじゅんいちさんが意識不明の重症、榊原るみさんも骨折。

命に別状はなかったものの、2人とも大けがを負いました。

当時のニュースを確認する

車はガードレールに接触。2回転ほど横転し、ひっくり返った状態で停止した。
 すずき監督は意識不明となり、後部座席の榊原は「彼に目をやると血で頭が濡れて全然動かなかった。死んだと思った」

引用:sponichi.co.jp/2010年10月

榊原るみさん夫妻はこの出来事をキッカケに日本に帰国。

榊原るみ 消えた なぜ 理由
引用:oricon.co.jp

そして現在では日本の芸能界で女優として様々な活動を行っています。

【2024現在】榊原るみは女優として現役で活躍中

榊原るみ 現在 今
引用:ameblo.jp

榊原るみさんは現在も女優として現役で活躍しています。

そんな榊原るみさんが直近で出演した作品はコチラです。

  • ドラマ:グランマの憂鬱
  • ドラマ:我らがパラダイス

ドラマ「我らがパラダイス」では、高級介護付きマンションの入居者「阿部純子」役でレギュラー出演されました。

また、アニメ「おじゃる丸」にもゲストで声の出演をされています。

【榊原るみ】2度の結婚歴

そんな榊原るみさんですが、海外に移住される前にも結婚されていた事があります。

  1. 松下資雄さん(1979~1999)
  2. すずきじゅんいちさん(2001~)

それぞれ見ていきましょう。

榊原るみ 結婚 旦那
引用:ameblo.jp

榊原るみさんは、旅行代理店に勤務する一般人の男性と1979年に最初の結婚をしています。

お相手の松下資雄さんは奈良県の出身で、榊原るみさんより3歳年上の世界で活躍するビジネスマンだったのだとか。

2人はおしどり夫婦として有名でしたが、19年後の1999年に離婚。

離婚理由については詳しく発表はされていません。

【榊原るみ】2001年に映画監督と再婚

榊原るみ 再婚 旦那
引用:bing.com

榊原留美さんは2001年に映画監督で2歳年下のすずきじゅんいちさんと再婚しています。

すずきじゅんいちさんは、榊原るみさんが再婚直後に主演を務めた映画「ひとりね」の監督です。

また、脚本家やプロシューサーもこなせる多彩な才能も。

すずきじゅんいちさんと榊原るみさんは1年半の同棲生活を経て入籍し、ロサンゼルスに2人で移住しました。

【榊原るみ】子供は1人

榊原るみ 子供 娘
引用:toei-management.com

榊原るみさんには最初の夫である松下資雄さんとのあいだに娘が1人います。

  • 名前:松下恵
  • 生年月日:1981年1月16日
  • 出身:東京都渋谷区
  • 趣味:ピアノ・日舞等

松下恵さんは女優として活躍中で、母親である榊原るみさんとの仲も良好だそうです。

榊原るみ 子供 娘
引用:nikkansports.com

松下恵さんは、義父のすずきじゅんいちさんが監督の映画「アラフォーの挑戦 アメリカへ」で主演を務めています。

初日の舞台あいさつでは親子3人で登場し、「早く結婚しろと言われて困る」と語った松下恵さん。

榊原るみさんと松下恵さんの親子げんかの様子を見て、すずきじゅんいちさんは苦笑いしていたのだとか。

まとめ

幼いころから芸能界で活動してきた榊原るみさん。

現在も現役でドラマや映画で活躍されています。

今後も榊原るみさんの活躍に期待したいですね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次